| 住所 | 〒578-0924 大阪府東大阪市吉田4-2-24 |
|---|---|
| 電話番号 | 072-967-5335 |
| 営業時間 | [平 日]受付時間 9:30-12:30 / 16:00-20:00迄 [水・土・祝] 受付時間 9:30-15:00迄 |
| 定休日 | 日曜日 |
腰痛でこんなお悩みはありませんか？
- 何もしてなくてもいたダルい…
- 重たいものを持つのが不安だ
- 前かがみになると楽
- 朝起きたら腰が痛い
- 背骨が曲がっている気がする
腰痛施術について
私達、にしぐち鍼灸整骨院では患者様の悩んでいるポイントに対して何が原因になっているのかを徹底的に検査し根本改善に導くためのお手伝いをさせて頂いております。
患者様一人一人、お身体だけでなく生活環境も違うのでその方に合わせたプランニングを心掛けております。
まずは、その腰痛がどんな種類の腰痛なのか、そしてその腰痛が治るにあたって患者様はどういった事を解決したいのかといった痛みをとる為だけはなく、患者様の求めているお身体までしっかりヒアリングさせて頂き着実に解決に向けて治療させて頂きます。
一概に腰の痛みと言っても、種類は様々です。
なので、初診時にはその後の治療を最大限効果のあるものにする為に、時間をかけて検査させていただいております。
病院に行ってもなかなか改善しなかった、レントゲンやMRIを撮ってみたが原因がいまいちわからなかった等、お悩みのある方も多数おられましたがそういった方々も最初の検査で原因が分かり治療を続けるにあたって症状が改善している方は多数おられます。
腰痛は、時間が解決してくれるといったものではありません。
それ以上、症状が悪化しないように早期治療をおすすめします。
何をしたらいいか分からない、何が原因なのかお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。
患者様一人一人、お身体だけでなく生活環境も違うのでその方に合わせたプランニングを心掛けております。
まずは、その腰痛がどんな種類の腰痛なのか、そしてその腰痛が治るにあたって患者様はどういった事を解決したいのかといった痛みをとる為だけはなく、患者様の求めているお身体までしっかりヒアリングさせて頂き着実に解決に向けて治療させて頂きます。
一概に腰の痛みと言っても、種類は様々です。
なので、初診時にはその後の治療を最大限効果のあるものにする為に、時間をかけて検査させていただいております。
病院に行ってもなかなか改善しなかった、レントゲンやMRIを撮ってみたが原因がいまいちわからなかった等、お悩みのある方も多数おられましたがそういった方々も最初の検査で原因が分かり治療を続けるにあたって症状が改善している方は多数おられます。
腰痛は、時間が解決してくれるといったものではありません。
それ以上、症状が悪化しないように早期治療をおすすめします。
何をしたらいいか分からない、何が原因なのかお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。
腰痛の原因は？
現代の腰痛の9割以上は原因が分かっていないと言われております。
それはなぜなのかというと、ほとんどの腰痛が姿勢の歪みであったり筋肉の緊張といったレントゲンやMRIでは確認できない部分によって起こる腰痛がほとんどの為、病院の先生も見つけ出せない事がほとんどなのです。
病院で検査しても、異常なしと言われ薬を処方されたがいまいち根本的に改善された気にならない…そういったことはありませんか？
実は、腰は動いてないじっとしている時でも負担はかかり続けています。
例えば、現代の日本はデスクワークなど長時間同じ姿勢で作業を行う事が増えてきましたが、座っている姿勢はどのくらい姿勢に負担がかかっているのかご存じでしょうか？
実際に座っている腰の負担は、真っ直ぐ立っている状態の腰の負担を100％だとすると、座っている姿勢では140％の負担がかかっており普通に立っている時よりも大きい負担が背骨や周りの筋肉にかかってしまっています。
そういった負担が、日常的に繰り返されることによって腰痛になり次第に、ヘルニアや狭窄症などの大きな病気にもなってしまいます。
それはなぜなのかというと、ほとんどの腰痛が姿勢の歪みであったり筋肉の緊張といったレントゲンやMRIでは確認できない部分によって起こる腰痛がほとんどの為、病院の先生も見つけ出せない事がほとんどなのです。
病院で検査しても、異常なしと言われ薬を処方されたがいまいち根本的に改善された気にならない…そういったことはありませんか？
実は、腰は動いてないじっとしている時でも負担はかかり続けています。
例えば、現代の日本はデスクワークなど長時間同じ姿勢で作業を行う事が増えてきましたが、座っている姿勢はどのくらい姿勢に負担がかかっているのかご存じでしょうか？
実際に座っている腰の負担は、真っ直ぐ立っている状態の腰の負担を100％だとすると、座っている姿勢では140％の負担がかかっており普通に立っている時よりも大きい負担が背骨や周りの筋肉にかかってしまっています。
そういった負担が、日常的に繰り返されることによって腰痛になり次第に、ヘルニアや狭窄症などの大きな病気にもなってしまいます。
腰痛が長引く原因は？
そもそも、慢性的な腰痛とは何ヶ月からが慢性的な痛みなのかご存じでしょうか？
慢性的な腰痛は、約3ヶ月を経過すると慢性的な痛みだと判断されます。
では、痛みが慢性的に長引く原因は何でしょうか？
それは、姿勢の歪みが引き起こす血管や神経の圧迫によるものです。
特に、今の日本では肉体労働はもちろんですがデスクワーカーも増えてきたことによって腰に負担をかける業種の方が多くなってきました。
毎日の、同一姿勢によっての腰の負担をかけ続けた結果、負担を軽減させるために自然と脳が誤った身体の使い方を命令し姿勢を歪ませていきます。
そうして、姿勢の歪んだまままた日常業務を繰り返していくことによって、さらに姿勢が歪んでしまい症状を治りにくい方向へと変化させていきます。
それが腰痛が、長引いてしまう原因なのです。
慢性的な腰痛は、約3ヶ月を経過すると慢性的な痛みだと判断されます。
では、痛みが慢性的に長引く原因は何でしょうか？
それは、姿勢の歪みが引き起こす血管や神経の圧迫によるものです。
特に、今の日本では肉体労働はもちろんですがデスクワーカーも増えてきたことによって腰に負担をかける業種の方が多くなってきました。
毎日の、同一姿勢によっての腰の負担をかけ続けた結果、負担を軽減させるために自然と脳が誤った身体の使い方を命令し姿勢を歪ませていきます。
そうして、姿勢の歪んだまままた日常業務を繰り返していくことによって、さらに姿勢が歪んでしまい症状を治りにくい方向へと変化させていきます。
それが腰痛が、長引いてしまう原因なのです。
腰痛の原因になる主な筋肉は？
1、腰方形筋
腰方形筋とは、腰椎（第1腰椎）から骨盤の上側（腸骨稜頂）に着く筋肉で、腰の最深部に位置しています。
第1腰椎から第5腰椎全部の骨に着き肋骨にも付着しています。
体幹を後ろに反らしたり、横に倒したりする際に使われる筋肉です。
特に日常生活では、前かがみになってから戻る時によく使われる筋肉です。
運搬業や、重い荷物を持つことが多い仕事の方は痛めやすい筋肉です。
また、姿勢にも関係ある筋肉で反り腰であったり前傾姿勢の際には引っ張られてしまう筋肉の為、姿勢からの影響も受けやすく影響を受けた状態で使うと筋肉の繊維が傷ついてしまい、痛みに繋がってしまいます。
2、広背筋
広背筋とは、主に上半身の背中側に広範囲についている大きな筋肉です。
主な運動は肩や腕がメインになりますが呼吸を補助してくれている筋肉としても考えられており重要な筋肉となっております。
胸椎の真ん中から骨盤に繋がり、そこから上腕骨に着きます。
動きとしては、腕を内側に捻ったり、腕を後ろに引くような働きをしてくれます。
大きい筋肉の為、身体に及ぼす影響も大きくこの筋肉が緊張することで、巻き肩や猫背の原因にもなってしまいます。
そういった姿勢が続くことで肩甲骨が外側に引っ張られてしまうので肩こりの原因になったり、背中の張りの原因になります。
また、骨盤の方にもついている筋肉なので胸腰筋膜といった背中が丸くならないようにしてくれている部分を引っ張ってしまい腰のは張りや、腰痛を引き起こしてしまいます。
さらに、広背筋の緊張が強くなってくる事で、身体を捻る動作や体感を後ろに反らす動作が制限され、腰椎が動きにくい状態になってしまう為他の筋肉でその働きを補う為他の筋肉にも緊張が生まれてしまい慢性的な腰痛へとつながってしまう原因となります。
3、腸腰筋
腸腰筋とは、腰椎から骨盤内部を通り大腿骨の上部に付着する筋肉です。
一般的に「インナーマッスル」と言われる筋繊維が多く存在しており、上半身と下半身をつなぐ唯一の筋肉で姿勢を維持させる事に大きく関与している重要な筋肉です。
また、上半身と下半身をつないでいる筋肉の為、脚を持ちあげてしっかりと歩く為の役割があります。
例えば、この腸腰筋が原因で引き起こす腰痛の原因として立った状態でいられないといった症状があります。
立った状態だと腰に負担がかかり辛くなってくる為、すぐに座りたくなったり、かがんで休憩したくなったりします。
そして、休むとすぐにまた立っていられるようになってきます。
腸腰筋が姿勢を支えてくれるのは、柔軟性が必要であり、柔軟性が保たれることで健康的な姿勢を保持してくれます。
例えば、長時間のデスクワークなどで座った状態が続くと、腸腰筋を遣わない状態が続いてしまいます。
そうすると、使わなくなった筋肉の血流が悪くなってしまい筋肉の柔軟性は損なわれてしまいます。
腸腰筋が硬くなると背骨を支える役割が低下してしまう為、背骨にかかる負担が増してしまうことで腰痛に繋がってしまいます。
そういった、背骨にかかる負担が強くなれば【腰椎椎間板ヘルニア】や【脊柱狭窄症】といった思い疾患に繋がる原因になってしまいます。
腰方形筋とは、腰椎（第1腰椎）から骨盤の上側（腸骨稜頂）に着く筋肉で、腰の最深部に位置しています。
第1腰椎から第5腰椎全部の骨に着き肋骨にも付着しています。
体幹を後ろに反らしたり、横に倒したりする際に使われる筋肉です。
特に日常生活では、前かがみになってから戻る時によく使われる筋肉です。
運搬業や、重い荷物を持つことが多い仕事の方は痛めやすい筋肉です。
また、姿勢にも関係ある筋肉で反り腰であったり前傾姿勢の際には引っ張られてしまう筋肉の為、姿勢からの影響も受けやすく影響を受けた状態で使うと筋肉の繊維が傷ついてしまい、痛みに繋がってしまいます。
2、広背筋
広背筋とは、主に上半身の背中側に広範囲についている大きな筋肉です。
主な運動は肩や腕がメインになりますが呼吸を補助してくれている筋肉としても考えられており重要な筋肉となっております。
胸椎の真ん中から骨盤に繋がり、そこから上腕骨に着きます。
動きとしては、腕を内側に捻ったり、腕を後ろに引くような働きをしてくれます。
大きい筋肉の為、身体に及ぼす影響も大きくこの筋肉が緊張することで、巻き肩や猫背の原因にもなってしまいます。
そういった姿勢が続くことで肩甲骨が外側に引っ張られてしまうので肩こりの原因になったり、背中の張りの原因になります。
また、骨盤の方にもついている筋肉なので胸腰筋膜といった背中が丸くならないようにしてくれている部分を引っ張ってしまい腰のは張りや、腰痛を引き起こしてしまいます。
さらに、広背筋の緊張が強くなってくる事で、身体を捻る動作や体感を後ろに反らす動作が制限され、腰椎が動きにくい状態になってしまう為他の筋肉でその働きを補う為他の筋肉にも緊張が生まれてしまい慢性的な腰痛へとつながってしまう原因となります。
3、腸腰筋
腸腰筋とは、腰椎から骨盤内部を通り大腿骨の上部に付着する筋肉です。
一般的に「インナーマッスル」と言われる筋繊維が多く存在しており、上半身と下半身をつなぐ唯一の筋肉で姿勢を維持させる事に大きく関与している重要な筋肉です。
また、上半身と下半身をつないでいる筋肉の為、脚を持ちあげてしっかりと歩く為の役割があります。
例えば、この腸腰筋が原因で引き起こす腰痛の原因として立った状態でいられないといった症状があります。
立った状態だと腰に負担がかかり辛くなってくる為、すぐに座りたくなったり、かがんで休憩したくなったりします。
そして、休むとすぐにまた立っていられるようになってきます。
腸腰筋が姿勢を支えてくれるのは、柔軟性が必要であり、柔軟性が保たれることで健康的な姿勢を保持してくれます。
例えば、長時間のデスクワークなどで座った状態が続くと、腸腰筋を遣わない状態が続いてしまいます。
そうすると、使わなくなった筋肉の血流が悪くなってしまい筋肉の柔軟性は損なわれてしまいます。
腸腰筋が硬くなると背骨を支える役割が低下してしまう為、背骨にかかる負担が増してしまうことで腰痛に繋がってしまいます。
そういった、背骨にかかる負担が強くなれば【腰椎椎間板ヘルニア】や【脊柱狭窄症】といった思い疾患に繋がる原因になってしまいます。
